DISCLAIMER

           

以下のお客様は、当店への入店をお断りします。
また、別途料金および補償料をご請求させて頂きます。
十分に、ご確認の上、ご入店ください。
未成年の入店は固くお断りします。

店側に特段の非がないのにもかかわらず、「料理がまずい」、「サービスが悪い」、「店員の態度が悪い」などと言いがかりをつけてくる客は、入店ハラスメントとみなします。
以下のような悪質な行為に対しては、それぞれに刑事罰が設けられています。また、被害を受けた店側は損害賠償請求が可能となる場合があります。 
店員に暴力をふるう……暴行罪（刑法第208条）
店員に土下座を強要する……強要罪（同第223条）
執拗なクレームで業務を妨害する……威力業務妨害罪（同第234条） 泥酔者、および酔った勢いで他の客とけんかを起こす客、および些細でも店および店員および他のお客様とトラブルを起こした客あるいは起こしそうな言動をする客は、入店をお断りします。
このような行為は、他の客に不快感を与え営業妨害になるばかりか、止めに入った店員がけんかに巻き込まれたり店の器物を損壊したりするなどの可能性があります。仮に当店に物的な被害が出た場合は、100%の修理代および営業補償料として、「その月の1日の平均売上に値する金額」を請求させて頂きます。客の行動が原因で店の器物に被害が出た場合、客は刑法第261条に規定する器物損壊罪に問われる可能性があります。  入店時にトレーナー姿やサンダル履きに限らず、他の客に見た目の不快感を与える服装の際は、入店をお断りします。
当店が定めた上記ドレスコードを守らずにしつこく入店しようとするという客や、愉快犯のように入店後わざとドレスコードに反した服装に変えるという迷惑な客は、警察に通報します。
          ただし、民族衣装を着ている外国人客に対して一律にドレスコードを要求することは、レイシャル・ハラスメントに該当しない範囲で、入店を認めます。 個人的なポリシーなどから、たとえ人が集まる屋内であろうとマスクは付けない、入店時に手を消毒しないという人も一定数存在するようです。最悪の場合は、クラスターが発生して営業が立ちいかなくなる可能性もあります。 コロナ渦のマスク着用に限らず、色々な想定がありますが、民法第521条に規定する「契約の自由」に基づき、店の営業に不利益な場合は、入店を拒否します。入店を拒否されて入店しようとする場合は、刑法第130条に規定する建造物侵入罪・不退去罪で警察に告訴します。 複数の当事者から店が通報を受けた客は、状況を鑑み、今後も含め、入店を拒否します。また、店の信用を傷つけた補償として、営業補償料として日の平均売上に値する金額を請求させて頂きます。入店を拒否されて入店しようとする場合は、刑法第130条に規定する建造物侵入罪・不退去罪で警察に告訴します。